happy days

なんか、非公開になっていた記事。


チャリティカフェ.JPG

もう去年の2月のことになってしまったけど´∀`;
高校の同級生が職場の方とそこの社長さんの青山の自宅で開催されたチャリティカフ

みんな、その職場の方の手作りの持ち寄りスイーツ☆
すっごくおいしかったです^^
募金額300円で食べ放題ですよ。
募金は海外の恵まれない子供たちなどに寄付されるとか。

とてもアットホーム楽しかったです^∀^

happy days

フランママン.jpg

フランママン。

街中のパチンコ屋さんの広告と一緒に配られていました♪

帰りもあるかなと思ったら、もうなかった。

フランママンの中身.jpg

今まで食べたカントリーマームの中で一番おいしかった!

バターと甘みが濃厚***

今度、8,9年ぶりの友人と会えることになりました^^
結婚されて、お宅にお邪魔させていただくことに♪
楽しみです*´∀`*

happy days

夕日.jpg

いつかの夕日。

太陽に向かって、陽のあたる道をひたすら進む。

私の冒険のごくい。

夕日になったらそろそろかえろかな。

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手作りシュシュ.jpg

母が私にシュシュを作ってくれました^^

なかなかかわいいです***

私も最近、バッグが二つほど完成したんですよ♪

放置してしまっていたものなので、やっとこ完成ですが。
なんか違うと思うと先に進まなくなるところ直さなきゃね。

さておき、

震災から一年です。

書こう書こうと思ってたのですが、長文を書ける状況でなかったので…

被災地に居たわけではありませんが、私もあんな大きな地震を受けたのは生まれて初めてで、外出先で、知らない方々と一夜を過ごさせて頂きましたあの日。

自分の中の価値観や、世界の価値観にも大きく影響を与えたし、本当に良い方向に変わらなければならない。

犠牲になった人達の命のためにも。

私は、申し訳ないですが地震の時の津波の映像などを直視があまりできません。
まるで自分がその時そこにいて、それを受けたようなそんなことを想像するというか。。

地震の日、家族と離れ離れになって、情報が遮断され、家族がどうしてるんだろうとわからなく、こんなにも家族の大切さを感じたことが初めてでした。
一人でいる孤独も執拗に感じました。

被災地の人たちはもっともっと感じてるんだろうなとそう思いました。

happy days

震災から一年経ちました。

被災地に比べたら全く及びませんが、生まれて初めて受けた大きな地震。

社会も世界も考え方を改めることが出来たと思う。

本当に世界が良い方向に変わってくれるよう、自分も変われるよう努力したい。

私は被災地の当時の映像も、現在の姿などもをあまり直視が出来ません。

見てしまうと、まるで自分もその時その場所でそういうことを受けたような、その時の気持ちや痛みとかその瞬間に想像してしまうというか、そんなことを感じてしまうんです。
実際のご本人達に比べたらもちろん比べものにならにけど。。。

happy food

古印最中.jpg

以前に親戚から送られてきた、"古印最中(もなか)"。
母の故郷が栃木県足利市なのです。

前の職場場の人が同じものを持ってきたときはビックリしました。
その方の親戚から送られてくるものだったらしいですが、不思議な縁ですね^^

お湯に溶かして、お餅もあれば入れる食べ方が好きでおいしいです*^∀^*

パッケージや包装紙の字は、足利出身であるかの有名な"相田みつを"さん。
相田さんが売れるずっと前から相田さんを応援している最中屋さんなんですよね。

古印最中の中の相田みつをさん.jpg

最中の箱の中には、相田みつをさんのお言葉が入っています。

小学生の頃から相田さんのファンで、何かあれば、相田さんの言葉集を開いて読んでいました 笑
悩んでいたことが前向きにさせてもらっていたのを懐かしく思い出します。

相田さんのお言葉には、うまくいくいかなくてもそれも人生、相手や自分が嫌でもこれも人間、自分が今何をしていいか分からない時に大切なこと、小さなことへの感謝などを教えてもらえる気がしました。
ずっと見てると心や時間がゆったり感じるようになります。

実は足利市の復興を母と共に応援してます。
母は故郷の歌を作りしょっちゅう歌い、同窓会でも自らみんなの前で歌っているらしい。

今は知られる機会があまりない気がする街ですが…
足利の歴史は、足利尊氏の先祖が住んでいた鑁阿寺、日本一古い足利学校などいろいろあるけれど。

足利観光

特に私は織物の盛んであった時代に惹かれます。
市内には織姫神社と言う織物の神様が祭られています。
三重にある、伊勢神宮の天照大神に捧げる織物を織っていた男性と女性の命を分霊した神社だそうです。
今は、縁結びの神様とか言われていますが、実際は織物が上手に織れるように祈るためだったそうですよ。

上手に織れるだけでは、街は栄えないと、旦那衆と呼ばれる人達が旗をあげ、京都やフランスから最新の技術、流行を取り入れたりして、、、今はのんびりした街でそんな時代の中心を駆け巡っていたとはあまり思えませんが、またそんな時代が来たらいいな。なんて、私は何も出来てないけど・・・

駅前のファッション学校が活気があるみたいで若者に期待です*`∀´*=3ひとまかせ

きっと、私が生地が大好きであるのはご先祖の影響が大きくあるだろうなあって勝手に思ってます。

あと、番組"おじゃマップ"の初回で放送されてました!
そのあと、番組が兄が住んでる近くの山梨の街に行ったのでびっくりしました。
慎吾君選んでくれてありがとう。

happy goods

ゴブランとファーのバッグ1.jpg

放置していた二つのハンドメイドのバッグが最近完成しました。

そのうちの一つの、"ゴブラン×ファー×レースバッグ"です。

ゴブランとレースのバッグ裏1.jpg
ゴブランとファーのバッグ内側と飾り.jpg

100円均一の取っ手以外有り生地、有り物。

作りなれていないせいか、計算違いばかり。
学生の時に先生が、オリジナルで物を作る時はどんなにめんどくさくてもいらない生地でサンプルを作ることと言われていたことが身にしみました。。。

本当は、上の部分がくしゅっとして"栗りんBAG"にしたかったのに、デニムやゴブラン生地だから出来なくて、仕様を変えて、取っ手もどうしようか探しに探して、母と相談し押し問答して一時中断…そして、本当はもっと大きな取っ手にしたかったのですが、この取っ手にしました。

下部のファー部分がもっと長かったのですが、それでは取っ手に対してバランスが悪いので短くして・・・もったいないけど´-`

経験ですね、もっとたくさん作らないと。

happy food

おいり.jpg

とあるデパ地下にあった、パステルな和菓子のパンフレット。

私好みのパステルカラーひとめぼれ*で思わずお持ち帰り*´∀`*

たぶん、"あられ"みたいなお菓子だと思う。

“おいり"ってなんだ?と思ったら、結納の時に配るお菓子だそうです。

誰かちょうだい。

そういえば、私の中学の同級生同士が年末に結納を交わしたらしい。

意外な組み合わせでビックリしたけど、卒業後はお互い連絡取るような仲ではなかったらしく、結納の一年位前に引っ越した部屋の隣に住んでいたのが相手だったのかその友人だったそう。
それで、とんとんと。

運命ですね~。

私の兄とその二人の兄が同級生で、片方のお兄さんと私の兄が今でも大の仲良しだったので知りました。

不思議な縁だわ~。

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キティちゃんのキラキラピンク手帳2.jpg

片づけをした時に掘り出した、昔の手帳。

カバーだけは使える。

今日は、ピーヤ兄がテレビに出てました。

どうやら見かけどおり健康体みたいでよかった。
ちょこちょこテレビに出れるようになってよかったね。

本兄は今日はスキーに行っているらしい。
夏はマラソンに山登りで冬はスキー。
なんともアウトドア。

私もスキーに連れて行って!と言っているのに`д´)O
(どこかで聞いたことがあるセリフ)

いつも置いてきぼりなんです。